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FXはしっかりと勉強していれば怖くはありません

FXを始める時に、気をつけなくてはならないこと

レバレッジの注意点

FXの取引における大きな特徴は「レバレッジ」を活用して取引を行うことができるということです。
レバレッジとは、最初に預けた証拠金を元手に、その何倍、何百倍もの大きな額のお金をやりとりすることができる仕組みです。
少ない額のお金で、大きな額のお金を動かすのでまるでテコの原理のようなのでこう呼ばれています。
元手のお金が少なくても大きな利益を得ることができるという魅力たっぷりのシステムなのですが、その分失敗してしまった時の損失も大きくなるわけです。
ハイリスクハイリターンというわけですね。
初心者はいきなり何十倍、何百倍のレバレッジをつけずに、まずは2倍、3倍のラインからスタートして慣れていくのが得策だと思われます。

マージンコールとロスカット

前の項目で、レバレッジの倍率を大きくしすぎると損失も大きくなる可能性が、という話をしました。
ですが、実は取引会社では大きな損失が出ないように対策を取っているところがほとんどです。
その対策で代表的なのが「マージンコール」と「ロスカット」です。
まず、預けた証拠金からより大きい損失が発生しそうなら「マージンコール」という警告がかかります。
この段階で、取引会社が「このままでは大損になるから、証拠金を追加したほうがいいですよ」と教えてくれているのです。
この時証拠金の追加がなかったり、損失額が証拠金を上回りかねないときには「ロスカット」が執行されます。
取引会社がコンピュータで損失を避けて決済してしまうということです。
ロスカットはあなたを守るためのシステムで、突然レートが急激変動してしまった場合などは、証拠金を超えるロスが出てしまう可能性もあり、注意は必要です。